
山陽工房は、「サイン・看板」の企画から制作・施工・監理・アフターフォローまでを
トータルプロデュースする会社です。
お客様のご要望に対して、当社の実績とアイデア、国内外のネットワークを活かしながら
「どのようなサインが最適か」を考え抜き、提案できることが当社の強みです。
サイン・プロデュースに同じ仕事は一つもありません。
一つ一つの課題・テーマに対して真剣に取り組み、
『お客様と二人三脚で効果的なサインを創り上げていく』。
この姿勢を大切にしながら、私たちはチャレンジを続けていきます。
WORKS
各地に広がるネットワークを活かして日本全域に対応。
お客様のニーズや予算に合わせて、最適なプランを提案させていただきます。
また、安全性・コンプライアンスを遵守した仕事をモットーに
メンテナンス等のアフターフォローまで一貫したプロデュースが可能です。
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STANDARD SIGNスタンダードサイン
屋内サインから、屋外サインまで。豊富なラインアップ
ファサードサイン、フロアマップ、メニューボード等の「屋内サイン」から壁面サイン、広告塔、ポールサイン等の「屋外サイン」まであらゆるサインのプロデュースが可能です。
飲食・物販を中心に路面店、複合施設などの規模や地域の規制に合わせた最適なプランを提案させていただきます。数千単位のサイン製作に対応
全国規模でチェーン展開されている企業様のCI 変更に伴うサイン(2000店舗以上)をプロデュースさせていただいた実績もあります。
※コンプライアンスの視点から掲載できない写真が多数あるため、お気軽にお問い合わせください。
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CUSTOM SIGNカスタムサイン
国内外ネットワークによる、オーダーメイド生産
当社では、国内外のパートナー企業との連携により、特殊なサインもオーダーメイドで製作・施工することが可能です。ぜひお気軽に御社の求めるサインの用途や条件をお伝えください。
お客様の要望から製作したサイン
A ショッピングモール「平面ではなく、立体で薄型のサインがつくりたい」
B カフェ「店内装飾の一部として、サインで高級感を出したい」
C スポーツ用品店「LED でネオン管のような表現ができないか」※コンプライアンスの視点から掲載できない写真が多数あるため、お気軽にお問い合わせください。
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DRIVE THRU SYSTEMドライブスルーシステム
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TICKER SIGNティッカーサイン
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Presentation
VIDEO COMPOSITION動画合成
プランを動画合成によりプレゼンテーション
サインの見え方や広告効果を検討する上で、設置する場所や高さは集客率を大きく左右するものです。当社ではご依頼いただいた後、ご要望や予算に合わせたプランの完成イメージを動画でプレゼンテーションさせていただきます。
※コンプライアンスの視点から掲載できない写真が多数あるため、お気軽にお問い合わせください。
COMPANY
社名 | 株式会社 山陽工房 | |
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資本金 | 4,000万円 | |
創業 | 1953 年1 月 | |
設立 | 1973 年11 月 | |
代表 | 森永栄治 | |
社員数 | 15 名 | |
本社オフィス | ||
東京オフィス | ||
- 沿革
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1953.01山陽看板として創業
1973.11有限会社山陽工房を設立
1985.01資本金 7,500千円に増資
1989.08株式会社山陽工房に組織改組
1996.11CGによる独自のプレゼンテーションを考案
1998.08全都道府県での施工実績を達成
2000.07本社を現在の場所に新築移転
2002.07資本金 40,000千円に増資
2002.12Los Angeles,CAにて初の海外実績
2004.01東日本エリアの拠点として、東京オフィスを開設
2004.11サインへのLED導入を開始
2005.05業界初、LED文字製作で成型技術の射出成型を採用
2005.11安定器内蔵薄型コルトンパネル「Lispa」販売開始
2006.07製品開発販売部門として、ルミ・ファクター事業部を開設
2007.03JAPAN SHOP 2007 に出店
2007.04簡易型電子看板「LiPop」開発及び販売開始
2008.02BI変更に伴うサインの製品開発から施工監理までを一括受注(約2300店舗)
2009.02タッチ式デジタルサイネージ筐体「LiPop touch」開発及び販売開始
2010.01屋外看板専用蛍光灯型LEDランプ「LeLine 4S」開発及び販売開始
2013.03デジタルサイネージを使用したドライブスルーシステムの初実績
2015.05動画による独自のプレゼンテーションを考案
2020.08簡易型ドライブスルーパッケージの開発及び販売開始